可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25
高齢者見守りシール事業など、多様な介護サービスを過不足なく提供するために必要な予算であると考え賛成との意見がありました。 採決の結果、適正な予算と認め、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
高齢者見守りシール事業など、多様な介護サービスを過不足なく提供するために必要な予算であると考え賛成との意見がありました。 採決の結果、適正な予算と認め、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
また、年々認知症患者が増加しており、認知症の高齢者が保護された際に早期に身元が判明できるよう、シールを利用して地域で見守る仕組みを開始するほか、認知症予防教室やまちかど運動教室を充実させます。
入り込み客数は、新型コロナウイルス感染症対策として、今回初めて実施しました検温証明シール配布の枚数を根拠として算出しており、※16日土曜日、1万5,000人、17日日曜日、1万5,000人、2日間の合計で2万1,000人の方に来場いただきました。
その結果、議案第56号 可児市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、粗大ごみの取扱いは変わらないが、支払い方法についてシールという文言が外されており、手数料の根拠がなくなるのではないかとの質疑に対し、シールについては運用として規則に定めるとの答弁。
また、議会事務局及び執行部の事務作業の効率が図れる、また、資料の印刷、運搬、議案書等の配付前の差し替え、いろいろいつも違ってた部分があるとシールの貼り替えや、改めて紙が配られるわけですけれども。そうした差し替え、シールの貼り替え作業等がなくなったことによって、労務の軽減、事務の効率化が図られた。 また、数値化できないような効果、恩恵を受ける部分があるわけです。
次に、セラミックバレーの市民への浸透・協力につきましては、広報紙での紹介や陶器まつりでのコロナ対策シール、公用車や事業者の車両へのマグネットシートなどで周知を行っております。新聞紙上では、毎週、セラミックバレーの記事を掲載していただいており、市民への周知は徐々に進んでいます。今後は美濃焼業界だけではなく、この地域全体の取組として市民の理解と協力は必要であると考えています。
138: ◯市民部長(日比野慎治君) 例えば粗大ごみ等についてはシールを購入して貼っていただいておるというような扱いですが、それと同じように500円という形を想定しておりますが、処理シールを購入していただく形になろうかというふうに思っております。以上です。
たじみ陶器まつりでは、感染予防対策の一環の検温済みのあかしとして、セラミックバレーのロゴシールをマスクに貼る取組をされました。今私もマスクに貼っています。行き交う人々が皆同じロゴマークをつけているのは、ある意味圧巻でした。大いにアピールできたと考えます。
また、今現在の指定ごみ袋について、経過措置として有料化開始後の一定期間に限り、手数料納付済みシールを貼って出すことができるとしています。 しかし、こちらのシールに関しましては、新しいごみ袋のことについては販売店を広報するというふうにホームページにありますが、この手数料納付済みシールについてはどこで販売されるかという点が載っていません。
また、認知症の方向けの見守りシール配布事業も大変いいアイデアであると賛同をいたします。 その他、会計予算や条例についても、当面や将来の行政需要を満たすためのものと認め、さきに述べた同様の考え方により賛成をいたします。 以上、颯清会を代表しての意見といたします。 ○議長(川嶋一生君) 8番 五十川玲子君。
次に、議第5号 多治見市介護保険条例の一部を改正するについては、認知症高齢者等みまもりシール交付事業の周知について質疑があり、認知症高齢者等みまもりシールを、市民の方に知っていただくことが大事なことだと思っているので、認知症サポーター養成講座等を実施する中で周知していきたいと思っている。
◆副委員長(塚原甫君) 主な事業の56ページで、認知症者外出支援事業の見守りシール配布事業についてですが、どのように配布をするのでしょうか。 ◎高齢福祉課長(田中眞君) 見守りシールにつきましては、地域包括支援センター、それから市の窓口において配布する予定でございます。
その関係で、接種後には、接種を受けたことを示す接種済証の交付を受け、接種日や接種場所の記載されたシールを貼るとされています。新型コロナワクチン先進国とも呼ばれるイスラエルでは、2回のワクチン接種を受けたことを示すグリーンパスポートという証明書を発行されているようでありまして、この証明書を提示すれば、映画館やジムなどが利用可能となるようです。
〔環境政策部長田中裕君登壇〕 ◎環境政策部長(田中裕君) これまで、資源ごみの分別収集やリサイクルの推進、シール制の実施など、ごみの減量化に取り組んできた結果、ごみの総排出量は、平成22年度まで減少を続けてきましたが、平成23年度からは、ほぼ横ばいで推移しております。
これは、認知症者の方の衣服などに二次元バーコードを張りつけることで、一人歩きで行方不明になった際に御家族等へ発見通知メールが届く見守りシール配布事業や、日常生活における偶然の事故に備える個人賠償責任保険加入事業を実施いたします。
◎市民福祉部長(坪井透君) クーポン券の一部に、ワクチンのメーカー名またはロットナンバーが入ったシールを貼り付けることとなっており、それを予防接種済証とすることとしております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 15番・田口文数君。 ◆15番(田口文数君) そうしますと、改めてこの接種済証みたいなものを作るというのではないということですか。 ○議長(岡崎隆彦君) 市民福祉部長・坪井 透君。
加えて、認知症高齢者等見守りシール交付事業に係る予算が前年度と比較して減額されている理由を尋ねられるとともに、当該シールの利用状況を確認されたのであります。 さらに、認知症は高齢者にとって、認めたくない気持ちが強く、なかなか周囲へ相談することができないことから、こうした状況を打破できるよう当局の検討方を求められたのであります。
また、生活系一般廃棄物の不燃ごみで、収集袋による収集・運搬及び処分につきましては、「大20枚入り1袋につき860円」としているものを「大10枚入り1袋につき460円」に、「小10枚入り1袋につき258円」としているものを「小10枚入り1袋につき260円」に改めるとともに、シールを貼り付けた不燃ごみ1個の収集・運搬及び処分につきましては、「10枚入り1袋につき860円」としているものを「5枚入り1袋につき
また、生活系一般廃棄物の不燃ごみで、収集袋による収集・運搬及び処分につきましては、「大20枚入り1袋につき860円」としているものを「大10枚入り1袋につき460円」に、「小10枚入り1袋につき258円」としているものを「小10枚入り1袋につき260円」に改めるとともに、シールを貼り付けた不燃ごみ1個の収集・運搬及び処分につきましては、「10枚入り1袋につき860円」としているものを「5枚入り1袋につき
羽島市の認知症などの方の見守り対策として、認知症高齢者の方が行方不明になったときに早期発見するための見守りシールを羽島市でも導入されておりますが、現状をお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○議長(山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。 ◎総務部長(橋本隆司君) 私からは、各種手続のオンライン化の現状についてお答えさせていただきます。